いよいよ『箱根湿生花園 真夏の花たち』シリーズも 今回で終了です
花名を調べてくださった 花園スタッフの方に御礼申し上げます
林のなかではオレンジ色が目立つ『フシグロセンノウ』(ナデシコ科)
花名を調べてくださった 花園スタッフの方に御礼申し上げます
林のなかではオレンジ色が目立つ『フシグロセンノウ』(ナデシコ科)
フシグロセンノウ(節黒仙翁、学名:Lychnis miqueliana Rohrb.)は、
ナデシコ科センノウ属の多年草。
特徴として、茎は直立し、高さは40-90 cmになる。和名の由来のように茎の節が黒褐色になり、
茎の上部は分枝し、まばらな軟毛がある。葉は無柄で茎に対生する。
葉身は卵形から長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まり、
ナデシコ科センノウ属の多年草。
特徴として、茎は直立し、高さは40-90 cmになる。和名の由来のように茎の節が黒褐色になり、
茎の上部は分枝し、まばらな軟毛がある。葉は無柄で茎に対生する。
葉身は卵形から長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まり、
長さ5-14 cm、幅2.5-5 cmになる。
- by Wikipedia -
- by Wikipedia -
『タムラソウ』もまだまだ楽しめそうです
ミズバショウが咲く池の辺では『キツリフネ』
キツリフネ(黄釣船、学名: Impatiens noli-tangere)は、
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草である。
日本では北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、
日本では北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、
水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する。
ツリフネソウの分布域と類似するため、ともに群生していることも多い。
- by Wikipedia -
ツリフネソウの分布域と類似するため、ともに群生していることも多い。
- by Wikipedia -
こちらは『ミソハギ』
『ミソハギ』が咲いている所は 撮影するのには好条件でした
こちらは『サギソウ』
* 画像をクリックすると拡大写真を ご覧になれます