午前中 時間を作り カメラとぶらり秩父宮記念公園へ
まず驚いたのは『ヒガンバナ』
園内に一杯咲いていて目を楽しませてくれます
と同時に いよいよ本格的な秋到来かな、、、
まず驚いたのは『ヒガンバナ』
園内に一杯咲いていて目を楽しませてくれます
と同時に いよいよ本格的な秋到来かな、、、
23日にご紹介した『コルチカム』
この花もあちらこちらで見られるようになりました
この花もあちらこちらで見られるようになりました
タデ科の『ハナタデ』
写真のように タデ科の『ベニミズヒキ』と仲良く咲いています
(まだ 蕾の状態の花が多く これからが見ごろかなって感じです)
花は非常に小さくて 可愛らしいです
『ハナタデ』タデ科タデ属
山野の湿った林下に生える1年草。
茎は枝を分けて高さ30~60cmになる。
葉は長卵形で長さ3~9cm。
先は細く尾状にとがり、両面にまばらに毛がある。
托葉は筒状で、ふちに長い毛がある。
花穂は細長く、まばらに花をつける。
萼は5~6深裂し、淡紅色を帯びる。
- by 日本の野草 山と渓谷社 -
写真のように タデ科の『ベニミズヒキ』と仲良く咲いています
(まだ 蕾の状態の花が多く これからが見ごろかなって感じです)
花は非常に小さくて 可愛らしいです
『ハナタデ』タデ科タデ属
山野の湿った林下に生える1年草。
茎は枝を分けて高さ30~60cmになる。
葉は長卵形で長さ3~9cm。
先は細く尾状にとがり、両面にまばらに毛がある。
托葉は筒状で、ふちに長い毛がある。
花穂は細長く、まばらに花をつける。
萼は5~6深裂し、淡紅色を帯びる。
- by 日本の野草 山と渓谷社 -
先週来たときに気になっていた花です
真っ赤な花名は『サルビア・エレガンス』
こちらのセージもこれからたくさん咲いてくれそう(期待大)
学名 Salvia elegans
英名 pineapple-scented sage
別名 パイナップル セージ
科名 シソ科
原産地 メキシコ
花の特徴は花の穂をやや斜上させて、濃い紅色をした筒形の花をつける。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。 葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。 葉にはパイナップルに似た香りがある。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
- by ヤサシイエンゲイ -
真っ赤な花名は『サルビア・エレガンス』
こちらのセージもこれからたくさん咲いてくれそう(期待大)
学名 Salvia elegans
英名 pineapple-scented sage
別名 パイナップル セージ
科名 シソ科
原産地 メキシコ
花の特徴は花の穂をやや斜上させて、濃い紅色をした筒形の花をつける。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。 葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。 葉にはパイナップルに似た香りがある。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
- by ヤサシイエンゲイ -
ダリアが咲いている隣に『フジバカマ』
まだ蕾の状態で 満開になると珍しい蝶々が飛来してくると言われています
川岸の土手などに生える1~2mの多年草
中国原産で日本には奈良時代に渡来したと言われている
地下茎は横に長く這う 茎の下部は無毛
葉は3深裂し表面は濃い緑色で光沢があり ややかたい 縁には鋭い鋸葉がある
頭花は淡紅紫色で 枝の先に多数集まる
秋の七草のひとつで 乾燥すると香気(クマリン)がある
唐の時代には香草として重用された
- by 日本の野草 山と渓谷社 -
まだ蕾の状態で 満開になると珍しい蝶々が飛来してくると言われています
川岸の土手などに生える1~2mの多年草
中国原産で日本には奈良時代に渡来したと言われている
地下茎は横に長く這う 茎の下部は無毛
葉は3深裂し表面は濃い緑色で光沢があり ややかたい 縁には鋭い鋸葉がある
頭花は淡紅紫色で 枝の先に多数集まる
秋の七草のひとつで 乾燥すると香気(クマリン)がある
唐の時代には香草として重用された
- by 日本の野草 山と渓谷社 -
過日 アサガオと一緒にご紹介した『ルコウソウ』
そろそろ実が付いているか 気になって休憩所へ
ありました まだ若い色ですが確かに実が付いています
しかし この葉には特徴があり
他の花と違ってすぐに花名を覚えてしまいます
そろそろ実が付いているか 気になって休憩所へ
ありました まだ若い色ですが確かに実が付いています
しかし この葉には特徴があり
他の花と違ってすぐに花名を覚えてしまいます
モミジバフウの処に背丈の低い花が咲いていました 花名は『タマスダレ』
白い花弁がちょっと映えませんが パシャっと1枚
科名 ヒガンバナ
属名 タマスダレ
学名 Zephyranthes candida
原産地はペルー
花のバックはモミジバフウの大きな葉
花の特徴として直径3センチくらいの白い花を咲かせる。 花被片は3枚である。
葉の濃い緑色と花被片の白、それに雄しべの黄色の配色が美しい。
玉簾(タマスダレ)の名は、細長く円柱状の葉が集まっている様子を譬えたものである。 漢字では「珠簾」とも書く。 園芸品種では四季水仙(シキズイセン)という流通名がある。 属名のゼフィランサスの名でも流通している。 ゼフィランサスというのは、ギリシャ神話に登場する西風の神ゼフィロスと、アントス(花)を組み合わせた言葉である。
- by ヤサシイエンゲイ -
白い花弁がちょっと映えませんが パシャっと1枚
科名 ヒガンバナ
属名 タマスダレ
学名 Zephyranthes candida
原産地はペルー
花のバックはモミジバフウの大きな葉
花の特徴として直径3センチくらいの白い花を咲かせる。 花被片は3枚である。
葉の濃い緑色と花被片の白、それに雄しべの黄色の配色が美しい。
玉簾(タマスダレ)の名は、細長く円柱状の葉が集まっている様子を譬えたものである。 漢字では「珠簾」とも書く。 園芸品種では四季水仙(シキズイセン)という流通名がある。 属名のゼフィランサスの名でも流通している。 ゼフィランサスというのは、ギリシャ神話に登場する西風の神ゼフィロスと、アントス(花)を組み合わせた言葉である。
- by ヤサシイエンゲイ -
この実は『クレオメの実』
実は熟すると下部が裂け 種子が散布される果実の長いさく果です
実は熟すると下部が裂け 種子が散布される果実の長いさく果です