2016年4月30日土曜日

2016 穀雨 春の風物詩 水田姿



春の風物詩の一つ 田んぼの水張りがある
5月の連休を利用し 家族総出で苗を植えるので
丁度 この時期に水を張る農家が多い

昨日と今日は 買い物がてら撮影した水田姿の特集























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2016年4月27日水曜日

2016 穀雨 春の饗宴 秩父宮記念公園 Vol . 6



昨日の続き

オダマキが咲き始めると 『ヒナゲシ』 も咲き始める
園内のいたる所で観られる


ロックガーデンの 『クロユリ』 ももうすぐ開花


『ブルーベリー』 の可愛い花が見頃 でパシャリ





木道エリアで咲いていた森の妖精 『カタクリ』 の実
まだ雌蕊が観られる





新緑に映える 『紅花ヒマラヤユキノシタ』


ハナカイドウの脇で観られる 『五葉(ゴヨウ)ツツジ』





此方は 『五葉ツツジの若葉』


『八重咲きイチゲ』 が見頃 でパシャリ


『ムスカリ』 はピークを過ぎたが まだ楽しめる


今年もエンジ色の花を見せてくれる 『ハンショウヅルの蕾』





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2016年4月26日火曜日

2016 穀雨 春の饗宴 秩父宮記念公園 Vol . 5



昨日の続き

受付を済ませ直進すると左手で観られる 『ハナカイドウ』








木道エリアで観られる 『ヤマシャクヤク』
茎の高さは、30-40 cm。 葉は3-4枚で互生し、小葉は楕円形-倒卵形。
茎の先端に直径4-5 cmの花を1個つけ、上を向いて開く。
緑色の葉形の萼片があり、ふつうは3枚。バナナに似た形状の
雌しべの周りには先端が黄色の雄しべが多数付く。
花弁は白色で5-7枚、開花時期は4-6月。花が開いているのは3-4日程度。
秋に実が熟すと結実しない赤色と結実した黒色の種子ができる。
和名の由来は、山地帯に生え全体がシャクヤクに似ていることによる。
山野草として栽培され、苗が販売されている。
- by Wikipedia -








ロックガーデンで咲き始めた 『ベニバナクリンソウ』





メモリアルガーデン中程で観られる 『シロバナタイツリソウ』





こちらも咲き始めた 『キバナホウチャクソウ』





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2016年4月25日月曜日

2016 穀雨 春の饗宴 秩父宮記念公園 Vol . 4



昨日の続き

受付を済ませ 左側にある百合園で新芽が元気良く育っている





園内の色々な処で観られる 『オダマキ』





こちらは 『白花ヤマブキ』
銅像を背に 緩やかな坂途中の左手で観られる





その坂を下りきった右側で観られる 『スザクザクラ』
今がピークで ここを背景に記念撮影する方が多い
* ご注意 午後は逆光になるので 出来れば午前中の撮影が望ましい
但し オートプログラムで撮影すると 顔の露出は適正になるが
スザクザクラは露出オーバーとなり 多少明るめに撮影される








三峰窯入り口左手で観られる 『スズラン』 が咲き始めた








園内の色々な処で咲き始めた 『シャガ』


新緑が眩しいモミジバフウの木の下で寛ぐ家族連れ


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2016年4月24日日曜日

2016 穀雨 春の饗宴 秩父宮記念公園 Vol . 3



昨日は久しぶりに秩父宮記念公園へ
ぶらりカメラと伺ってきた

秩父宮記念公園 今春の売り物として
『チューリップ リバー』 がある

ピークは過ぎ 現在は下り7、8分だろうか
それでも 家族連れの子供たちが観察をしたり
スケッチブックを膝の上に置き
クレヨンでチューリップを描いていた

本日はその 『チューリップ』 の特集









































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