2014 穀雨 - 14 - 秩父宮記念公園

今朝の続きです

ロックガーデンでは 『クリンソウ』 が咲き始め楽しめます

クリンソウ（九輪草、学名Primula japonica）は、サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、時に群生する。
高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。
10-20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、
花季となる6-8月にその中心から花茎が伸びる。
花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある
「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。
花が大きく美しいため山野草として人気があり、庭に植えられることも多い。
- by Wikipedia -

直ぐ脇では 『白花クリンソウ』 も元気に咲き始めた

メモリアルガーデンでは 『キバナホウチャクソウ』 が咲き始め楽しめます

開花したばかりの可愛い 『キバナホウチャクソウ』

三峰窯進入路脇では 『スズラン』 が可愛い姿を魅せてくれます

受付裏手檜林で観られる 『ラミウム』

記念館裏手の 『シャガ』 今でしょ　でパシャリ

此方は開花したばかりの 『シャガ』

竹林をボケボケにしてパシャリ

＊　画像をクリックすると拡大写真を　ご覧になれます