2014 立夏 - 10 - 町なかに咲く花

本日　自宅近くで撮影した町なかで咲くお花たちです

『シラー・カンパヌラータ』 の群生が目を引きパシャリ

こちらは 『イモカタバミ』　葉の緑に映えパシャリ

こちらは上の写真を拡大

花ではありません　美しいピンクの若葉は 『ハクロニシキ』（園芸品種）

時間の経過とともに　ピンク→白→白に緑の斑入り→緑　と変化する葉です

可愛い花容の 『ストロベリーキャンドル』（マメ科）

美味しそうなイチゴがいっぱい、、、

こちらは 『エンドウの花』 畑で発見　でパシャリ

エンドウ（豌豆、学名：Pisum sativum L.）は、マメ科の一・二年草。
広く栽培され、食用となっている。一般に、エンドウマメとも。
別名にノラマメ、グリンピース（未熟の種子を食用とする場合の呼び方）、
サヤエンドウ（莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方）。
日本での栽培種には、ウスイエンドウ（うすい豆）、キヌサヤエンドウ、
オランダエンドウ、がある。
- by Wikipedia -

さやの硬さにより、硬莢種（こうきょうしゅ） P. s. ssp. arvense Poir. と
軟莢種（なんきょうしゅ）P. s. ssp.hortense Asch. がある。
硬莢種はその名のとおり莢（さや）が固く、
主として完熟して乾燥した豆を収穫して利用する。花は紅色である。
軟莢種は莢が柔らかく、未熟な莢をサヤエンドウとして利用したり、
成長を終えて乾燥前の生の豆をグリーンピースとして利用する。花は白いものが多い。
スナップエンドウは軟莢種の中でも豆が大きく成長しても莢が柔らかく、
豆と莢の両方を野菜として利用できる品種である。
- by Wikipedia -

＊　画像をクリックすると拡大写真を　ご覧になれます