本日 ぶらりカメラと秩父宮記念公園です
天気予報ではお昼頃から曇り、、、 お花の撮影には好条件です
少し遅い時間に伺いましたが ピーカン、、、トホホ、、、
約1週間ぶりですが 新しいお花が咲いていました
こちらは 『ジキタリス』 メモリアルガーデンで観られます
天気予報ではお昼頃から曇り、、、 お花の撮影には好条件です
少し遅い時間に伺いましたが ピーカン、、、トホホ、、、
約1週間ぶりですが 新しいお花が咲いていました
こちらは 『ジキタリス』 メモリアルガーデンで観られます
『シラン』 も咲き始め 楽しめます
銅像から緩やかな坂を下る左側で観られる
こちらは 『ヤブデマリ』 純白が眩しくパシャリ
メモリアルガーデンお茶植え込みの脇では 『ハナダイコン』 が咲き始めました
ハナダイコン(花大根、学名Hesperis matronalis)は、アブラナ科の植物の一種。
シベリアから西アジア・ヨーロッパにかけてが原産地で、
欧米では、最も伝統のある園芸植物とされている。
オオアラセイトウ (学名:Orychophragmus violaceus)も
ハナダイコンと呼ばれるが、別種である。
耐寒性の多年草であるが、耐暑性がないため、日本では一年草として扱われている。
草丈60-90cm。葉は互生し、柄のないへら形の単葉である。
花は5月頃に咲き、茎の上の方に直径2cmくらいの薄紫の花を総状花序につける。
夕方になると、非常によい香りがする。
- by Wikipedia -
ハナダイコン(花大根、学名Hesperis matronalis)は、アブラナ科の植物の一種。
シベリアから西アジア・ヨーロッパにかけてが原産地で、
欧米では、最も伝統のある園芸植物とされている。
オオアラセイトウ (学名:Orychophragmus violaceus)も
ハナダイコンと呼ばれるが、別種である。
耐寒性の多年草であるが、耐暑性がないため、日本では一年草として扱われている。
草丈60-90cm。葉は互生し、柄のないへら形の単葉である。
花は5月頃に咲き、茎の上の方に直径2cmくらいの薄紫の花を総状花序につける。
夕方になると、非常によい香りがする。
- by Wikipedia -
追っかけをしている 『和光錦(カエデ科:園芸品種)』
葉脈が薄らと緑色になってきました
葉脈が薄らと緑色になってきました
お茶の植え込み内では 『ゲラニューム』 が観られます
此方は上の写真を拡大
木道エリアでは 『チョウジソウ』 が観られます
普段見かける花弁の彩より少し薄い感じ、、、 でパシャリ
* 画像をクリックすると拡大写真を ご覧になれます