2014 処暑 - 6 - 秩父宮記念公園 初秋の香 その４

昨日の続き

昨日はシュウカイドウなど撮り直しもあり
ぶらりカメラと秩父宮記念公園

今年の 『シュウカイドウ』 はなかなか難しい
気候の変化か結実した花と蕾が混在し　開花している花だけ
或いは結実した花だけを探すのはちょっと一苦労

昨日と一昨日　撮影したカットをアップしです
撮り直しをした 『シュウカイドウ』　　記念館脇うぐいす亭入り口で撮影

いこいの広場では 『オトコエシ』 が咲き始め楽しめる

茶垣内では 『ソリダコ』 （キク科）が一際目立つ存在　でパシャリ
花言葉は 「私に振り向いて」、、、

記念館裏手の竹林で 『シシウド』 をパシャリ

受付裏手檜林中程で 『ナツエビネ』 が見頃でパシャリ
ナツエビネ（夏海老根、学名：Calanthe reflexa Maxim. ）は、
ラン科エビネ属の多年草。
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三峰窯手前では可愛いお花 『ハギ』 が咲き始めた
ハギ（萩 Lespedeza）とは、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。
秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。
分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。
古くから日本人に親しまれ、『万葉集』で最もよく詠まれる花でもある。
秋ハギと牡鹿のペアの歌が多い。別名：芽子・生芽（ハギ）。
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＊　植物名を調べてくださった　公園スタッフの方に御礼申し上げます

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