2016年11月16日水曜日

2016 立冬 秋麗彩 Ⅹ 箱根湿生花園 第五章 紅葉姿



昨日の続き

本日はカエデの紅葉姿特集

東屋付近で観られる 『カラコギカエデ』 の紅葉姿
3枚目の写真:落下をしていない実(種)<竹トンボ>を観る事が出来る








東屋脇で観る事が出来る 『オオイタヤメイゲツ』





岩場のある植物区で観られる 『チドリノキ』
チドリノキ(千鳥の木、学名:Acer carpinifolium)は
ムクロジ科カエデ属の落葉小高木、高木。
雌雄異種。別名、ヤマシバカエデ。
古いクロンキスト体系ではカエデ科に含められている。
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同じエリアで観られる 『ホソエカエデ』


ミズバショウが観られる低層湿原エリアでは 『ハナノキ』 が観られる
ハナノキ(花の木、学名 Acer pycnanthum)はカエデ科カエデ属の落葉高木。
カエデの仲間である。ハナカエデとも言う。
カエデ科は、新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められている。
花期は4月で、葉が展開する前に赤い花を咲かせる。これが名前の由来となっている。
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休憩所脇で観られる 『イロハモミジ』
日当たりの具合などで赤く色付いていない葉も観られるが
全体で見れば楽しめる








岩場のある植物区で観られる真っ赤な葉は 『メグスリノキ』
メグスリノキ(目薬の木、目薬木、学名:Acer maximowiczianum)とは
ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。
「長者の木」や「千里眼の木」、「ミツバナ」、「ミツバハナ」とも呼ばれる。
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